貴重なんですよ

またお宝Booksを発見してしまった。（笑）

古いPayneとWinstonのカタログなんだけどね。
興味のない人は流してくださいな。(´-ω-`)

特にPayneは40年代のプライスリストが貴重。
ロッドは当時の値段で今欲しいねぇ。(ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

Jim PayneとGary Howellsの造ったサオは永遠のお宝ですな。

真冬なのに秋

「Orvis Hunting Fall 1969」良本をゲットォ！

ウェス・ジョーダン時代の貴重なカタログ。

パラパラ眺めてシーズンオフを楽しんでます。（笑）

鬼籍

約2年振りに「Hardy Anglers Catalogue 2012」をゲットォ！

今回はカタログというより
パンフレットみたいな簡易カタログ・・・。

コスト切り詰めてますなぁ。（汗）
読み応えもありゃしまへんどすぅぇ。（笑）

昨年鬼籍に入られたJ.L.H(Jim Hardy)。
彼を偲んで限定The JLHリールが発売された。
http://www.hardygreys.jp/misc/JLHLTD.html
世界85台という中途半端な限定数は
85歳で生涯を終えたからだそうだ・・・。

ナム～(´ω`)

ハテ何年振りじゃろう・・・

大昔は毎月（偶数月だったっけか？）買ってた「FlyFisher」誌。

今月は知り合いが掲載されたというので
十数年振りに金出して買ってみた。
もっとも貯まっていたポイント使ってるので
ほとんどタダだけどね。（笑）

今号はグラスロッドの特集なんだよね。
その片隅にチラッと顔出しインタビューで出てましたね。
久々に見た彼は・・・あれれ？少し太った？（笑）

オールドグラスもたくさん掲載されていたけど
その大半は入手・使用済み。
未だにScottグラスはブラウンブランクが
オリジナルグラスと思ってるニワカマニアがいるようだけど
実はイエローが正解なのがコレ読んだら判るんだよね～。
所謂ハリー・ウィルソンのガレージモデルってヤツだ。

手持ちオールドで一番のお気に入りは
ラス・ピークのグラス・・・
じゃなくて実はロクハン（6ft6in）#3-4のグラファイト。（笑）
次にハチマル（8ft）#4のScottイエローガレージグラスで
そん次がナナマル（7ft）#3-4のラス・ピークグラス。
で、最後にグラステックのロクマル（6ft）#4アイスブレーカー。

ドイツもコイツもそのヘンのビッグレインボーぐらいにゃ
そう簡単に負けたりしない素晴らしいロッドたちでありんす。

あ、ナナハン（7ft6in）#2-3Winstonストーカーもあるけど
コイツはドッチかって言うとヤマベ・イワナ専用だね。
40cm以上のレインボーはちと荷が重いかな？

何れにしてもグラスロッドに興味のある方は
今月号は買っても損はしない内容ですぞ～。

伝説のロッドメーカー

「G.H.Howells」

プライベートは一切ベールに包まれ、
その名と美しいロッドだけが世界に知られる米国ロッドーメーカー。
他界してもう何年になるだろう？

そんなメーカーのカタログを偶然手に入れた。

余計なことは一切書かれていない。
だから尚更伝説めいた気がするのか？

いつか手に入れたいHowellsロッドがあるが
当然それはかなわないままである。

いつの日かそのロッドで小さくてもいいから
綺麗なニジマスやヤマベを掛けてみたいモンだね。

ココロくすぐる

例によって「フライの雑誌 第98号」入～手！（笑）

今回はスゴイ内容だ！
マニアッカーには見逃せない！

なんたって表紙が
使いこなされたC.F.Oダラケだからな！
う～ん、タマランねぇ・・・。(*´ω｀*)

カラダ必要サプリメント

なんてこたァない、カタログサプリメントの話。（笑）

「1933 Hardy's Anglers' Guide
Supplement」入手！

あぁ、またミント状態のエライヤツを
手に入れてしまった・・・。

でもって自分的にはシアワセなのだよ。
この一冊が釣りに行くヒマがないツラサを
癒してくれるのよねぇ。（笑）

今年はまるで年中オフシーズン！
コレじゃイカンと思いつつ・・・。
忙しいから仕方ないのぅ・・・。（苦笑）