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Nov-27-08
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軽く30年振り以上だね。
カートリッジの購入。

今回チョイスしたのは
今でも各放送局で使用されている
日本が誇る銘針DL-103のUG版!

「DENON DL-103R」

DL-103を更にブラッシュアップした
銘品中の銘品だ。

ソースを選ばないという
音響製品にとってこの上ない資質。
スゴイよね。

早速聴きたいのだが
夜も遅いのでセッティングは明日。

どんな感じになるのか
今から楽しみであるぞよ。(*^▽^*)

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ずっとカセットテープ(笑)で
聴いていたんだけど
やっぱりCD音源で持っていたいので
お取り寄せしちゃいました!

「Helen Merrill」

ヘレンのヴォーカルももちろんだけど
共演している不世出の名トランペッター
クリフォード・ブラウンが素晴らしい1枚。

アレンジャーはかのQJ!
(クインシー・ジョーンズ)

若き天才たちの夢のような共演!
サイコーですじゃ!(*^▽^*)

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やっぱり探し始めちゃいました、
JBLカタログ。(笑)

なんとか見つけたのが先日届いた。

70年代は間違いなかったんだけど・・・
残念ながら肝心の4343WXが未記載。(´-ω-`)

70年代前期のものだったね~。
何れにしろ貴重な資料には変わらないけど
チョット残念な結果に。

また、地味~に探すしかないねぇ。
コレばっかしは縁だからね。(*´з`)

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レアメタル「コバルト」のアフリカからの
安定供給の見通しが立たなくなり
やむなくフェライトマグネットへの
転換を余儀なくされたJBL社。

ま、他のメーカーもそうだろうけど
アルニコからフェライトマグネットへ。

で、当初満足いく音質が得られず
ようやく開発・採用されたのが
フェライトSFG回路。
(Symmetrical Field Geometry)

この回路の開発をきっかけに
一斉にフェライト転換されたのが
1980年前後のことだった。

発売当初賛否両論だったフェライトも
時代が進むにつれ高品質化が進み
今に至っている。

フェライトの特徴・長所の一つに
磁気減衰がないことが挙げられる。

アルニコは音質そのものに
アドバンテージがあるが
経年変化で減磁する欠点があり
再着磁が必要な場合もあるという。

ただ、最終成熟期を迎えた
1970年代後半のものが最高品質である
ということに疑いの余地はないし
アルニコ音大好き人間なので
もう製造されていない憧れのアルニコを
選択してフェライトとはサヨナラした。

スピーカーケーブルも
ウェスタン・エレクトリック社の
ビンテージケーブル14GAを使用し
コレも1970年代の製品なので
当然相性もバツグン!

所謂質実剛健、
古きよきものでありまする。(*^▽^*)

1980年代は奇しくもデジタル黎明期。
4312Aもそんな時代に入手し
28年間共に生きてきた戦友でもある。

最近、その4312A発売当時の
パンフを偶然入手した。

SFG回路の解説も載っていて
なかなか貴重な資料だ。

嫁に出す前に撮影した数枚の写真と
一緒に大切に保存することにしよう。

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何だかね、この暮れの忙しい時期に
お江戸に行くことになりまして・・・。

一泊二日のトンボ帰りなんです。
ってことは昼夜予定がギッシリ!
今から憂鬱ですよ・・・。

でもね一応御上りさんなんで
多少の出費は仕方ない。

で、人間用冬タイヤを数年振りに新調!
「REGAL プレーントウ ダークブラウン


コイツをチョイスしやした~。
やっぱ定番モデルが好きなんでね。
機能美溢れる逸品ですな。
モチロンMade in Japan!

ついでにシャツを何枚か選んで
お江戸対策は終了~。

帰りしなお付き合いのある
オーディオショップからの電話が鳴った。
注文の品到着の連絡があり
たまたま近くにいたので
その足で直接お店にてゲッチュ!
 
「JBL E50BT SYNCHROS
   Bluetoothオーバーイヤーヘッドホン」


5色あるけど悩んだ末ブルーをチョイス!
イヤー部とヘッドバンドトップに
デッカイ「JBL」のロゴ入りでやんす!
カッコええですわ~。(*^▽^*)

ただ某シーナ製なので・・・
気に食わんけどそこは仕方なしですな。

あとは通勤用の某長靴到着を待つのみ。
早く届かないかな~。(*´▽`*)

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先日、長年の憧れだったJBL4343WX
導入したのはお伝えした通り。

当然、それまでの愛機は狭い我が家の
住宅事情から嫁に出さなければならぬ。

そのJBL4312Aは28年間愛用し、
特に故障もなくよく働いてくれて、
キレのある音もモチロンまだまだ健在だ。

特に片チャンの1本は珍しい米松の虎目。

よくオールドのレスポールなんかで
見かける所謂サンバーストってヤツだ。

で、ヤッパシ大切にしてくれる人の所に
旅立ってもらうのがイチバンかなと。

嫁ぎ先はまだ決まっていないが
もうすぐお別れなんだよね・・・。

寂しい気がするけど仕方がない。
最後に綺麗な姿を写真に収めた。

いい人に貰われて行ってくれよ。(ToT)/~~~

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昔よく聞いてたシンガー、久保田利伸。
まだデビューしたての若かりし頃の
元気さとバツグンの歌唱力に驚いたものだ。

今も歌唱力は変わっていないが
佐野元春らと一緒で何かマニアックな
方向に行っちまった・・・。

なのでこの2名は初期の
作品ばかり聞いている。

だからライブがあっても
あまり行く気がしない。
知らない曲ばっかしならツマランでしょ。

で、ベストが出るってんで取り寄せてみた。
「THE BADDEST ~Collaboration~」

ヤッパシなんだかツマラナイ。
大物とのコラボ云々と謳っているが
いい曲だと思うものはほとんど皆無。

初心忘れるべからず!だね。

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70's JBL & Left Hand Reel,American Bamboo Rod Mania
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