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Nov-27-08
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「フライの雑誌」94号入手。
20111007001.jpg
この本が秋に発売されるころは
もうシーズンも終盤戦。
でも諦めが悪いのがオイラ。(笑)
いつも氷が張るまで・雪が積もるまで
ナントカ頑張るが釣果は日に日に落ちてゆく。

今年はいつまで釣りに行けるかな?
納竿まで悔いの残らぬよう日々精進ですな〜。

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こんな本を手に入れた。
じっくり読むというより眺めるのだが。(笑)

竹竿好きなフライフィッシャーなら誰もが知っている
オービスのバンブーロッドデザイナー、ウェス・ジョーダン。
20111005001.jpg
彼の英文歴史本だ。
まだじっくり読んではいない。
冬の夜長にゆっくり少しずつ
楽しもうと思っている。

真冬のさなかにこんな本を眺めていると
早く春が来ないかな〜と
いつも溜息をついちゃうね。

まだシーズンは終わっていないが
既に来年の春に思いを馳せている自分が・・・。

長い冬があるからこそ春が待ち遠しく恋焦がれるのだ。

今シーズンも残り少ないが心残りのないように
時間の許す限り行きまくりたいね〜。(笑)

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最後に「E.F.Payne Rod Co.
Corporate Records 1930-1968」

20110912001.jpg
真っ赤なカバーが印象的な1冊。
中身はカスタマーなどとのやり取りの手紙が
約50ページ分ドドドッと掲載されてるねぇ。
一部カタログの転記もあるね。
あのアバクロへの書類なんかも出てる。

なのでジム・ペインのサインがオンパレードだ。(笑)

ペインの会社に興味のある人は興奮する内容だけど
フツーの釣り人にとってはあんまし・・・かな?(苦笑)
20110912002.jpg
まぁ、資料としてはイイんでないかい?

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お次はE.F.Payneのカタログ復刻版。
20110911001.jpg
アメリカン・バンブーロッドに興味のある人には
欠かせない1冊。
オリジナルも何冊か持ってるが
纏められているこの1冊が便利だと思うよ。

飽きずに見てるとジム・ペインに
当時の金額で発注したくなるね〜。(笑)
20110911002.jpg
今なら1本$3200くらいだね。
もしジム・ペインが造る竿だったら
発注しちゃうだろうな〜。(笑)
 

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最近何冊か手に入れたのでご紹介。
20110910001.jpg
まずはPaul H. Young
「Making & Using The Dry Fly」
モチロン復刻版だ。
オリジナルも持ってるが
コレは立派なハードカバーが付いてる。

中身はタックル・フライの紹介や釣り方から
キャスティング方法など多種多彩。
コレ1冊あればとりあえずドライフライを使ったFFとは
一体なんぞや?が一発で判りますな〜。
20110910002.jpg
まぁ、洋書なので
主に図を見るしかナイですが(笑)
なかなか面白いですわ〜。( ^∀^)
 

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Hardyのコレクター本が出たね。
20110826001.jpg
う~ん、確かに欲しいし読んでみたいが
オイラのカラ財布から
本1冊に14700円は出せん!

なので今回は残念ながら
見!とする。(苦笑)
 

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「フライの雑誌 93号」入手。
20110628001.jpg
新緑の季節に東北へ!
そういう思いの釣人は多いと思う。

絶対に行けなくなったあの渓への思いは
強いだろうね・・・。

二度とこういうコトが起こらない事を切に願う。

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70's JBL & Left Hand Reel,American Bamboo Rod Mania
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