100均アイテム

先日100円ショップでこんなのを見つけたので即購入。

コレでニンフを巻くのだ。
ひとつひとつちょん切って
フックにプスッと刺して
ビーズヘッド付ければ即完成！
カンタンで丈夫なフライが出来る。

前から買おうと思ってたがバスマット位しかなくて
それじゃ多過ぎるから買わずに至っていたのだ。

このシンプルで丈夫なフライは
きっと秋の屈斜路湖でも大活躍してくれるだろうね。

今から楽しみでありんす。(　＾∀＾)

実りの秋

春先に綺麗な白い花をつけていたヒメリンゴ。

こんなにカワイイ実がなりました〜。
大きさはサクランボ程の大きさ。
花も小さけりゃ実も小さい。（笑）
ヒメと呼ばれる所以です。

喰えるけど・・・
便秘を覚悟するならいいかも？
大丈夫な人もいるようだが。（笑）

おじちゃんにはちょっとムリかなぁ？(^^ゞ

マッハな旬

先日収穫した天然ムラサキシメジ。

味をしめたので（笑）
またPGのついでに採りに行ったら・・・
Oh!コース整備のため
芝と一緒に刈られちまってた。((((；ﾟДﾟ))))

美味いのに・・・もったいねぇなぁ〜。(´；ω；｀)

それでも諦めきれずに探してみたら・・・

干しぎみだけどやはりあるではないか！
しかし・・・
味噌汁1回分にもなりゃしねぇ。orz

残念無念！
また雨が降ったあと探してみようっと。

最近の洋書③

最後に「E.F.Payne Rod Co.
Corporate Records 1930-1968」。

真っ赤なカバーが印象的な1冊。
中身はカスタマーなどとのやり取りの手紙が
約50ページ分ドドドッと掲載されてるねぇ。
一部カタログの転記もあるね。
あのアバクロへの書類なんかも出てる。

なのでジム・ペインのサインがオンパレードだ。（笑）

ペインの会社に興味のある人は興奮する内容だけど
フツーの釣り人にとってはあんまし・・・かな？（苦笑）

まぁ、資料としてはイイんでないかい？

最近の洋書②

お次はE.F.Payneのカタログ復刻版。

アメリカン・バンブーロッドに興味のある人には
欠かせない1冊。
オリジナルも何冊か持ってるが
纏められているこの1冊が便利だと思うよ。

飽きずに見てるとジム・ペインに
当時の金額で発注したくなるね〜。（笑）

今なら1本$3200くらいだね。
もしジム・ペインが造る竿だったら
発注しちゃうだろうな〜。（笑）

 

最近の洋書①

最近何冊か手に入れたのでご紹介。

まずはPaul H. Youngの
「Making & Using The Dry Fly」。
モチロン復刻版だ。
オリジナルも持ってるが
コレは立派なハードカバーが付いてる。

中身はタックル・フライの紹介や釣り方から
キャスティング方法など多種多彩。
コレ1冊あればとりあえずドライフライを使ったFFとは
一体なんぞや？が一発で判りますな〜。

まぁ、洋書なので
主に図を見るしかナイですが（笑）
なかなか面白いですわ〜。(　＾∀＾)

 

Bird Festival

最近夜泣きがウルサイ！(´Д｀)
って赤んぼじゃなくて・・・ムクドリ！

渡りの途中なのか毎年この時期に
ご近所で暫く寄り道していくのだ。

近所の木々に群がり時間に関係なく大合唱！
ウルサイったらありゃしない・・・。
愛車は糞だらけになるし・・・。

でもって木に留ってると撮影出来ないので
電線で一休み中にパパラッチ！（笑）

ね、なまらいるっしょ・・・。
コレでもホンの一部隊。

恐らく全部で数千羽はいるんでないかい？

とっとと居なくなってくれればいいのに
ここ一週間ほどずっと居座ってる。

タマリマヘンわ・・・。ヽ(´Д`；)ﾉ